活動報告 - 2016年10月

社民党熊本県連合;菊池西部支部 第一回社会民主主義セミナーを開催


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10月29日(土)午後1時半から、合志市総合健康センター「ユーパレス弁天」において、社民党熊本県連合は菊池西部支部と共催で、「第一回社会民主主義セミナー」を開催。60人が参加した。今年度の方針に基づく開催で、熊本地震や参院選で延期されていた。講師に鹿児島大学の伊藤周平教授を招き「日本の税制の現状と安倍政権の社会保障改革・・・社会保障財源としての消費税問題を中心に・・・」と題して講演をいただいた。冒頭で、「貧困や欠乏は歴史的に戦争の元であり、憲法25条を守れなければ九条も守れない。そのための社会保障でもあって、財源がないと言ってはならない」と、社会保障を足かせのようにあげつらう政権を批判。所得再分配であるはずの税の応能負担が機能していないからくり、消費税の他国での有りよう、国内の矛盾を例示。欧州では社会保障政策を求めてゼネストが打たれることを示し、安倍政権の社会保障削減政策に対案を示し争点化できれば流れは変わる。具体的な対案を提示し、日本でもっともっと社会民主主義勢力を伸ばさなければならないと締めくくった。



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