共謀罪の強行採決に抗議、「怒りのパレード」


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 安倍政権は、多くの国民が「反対」「審議不十分」の声をあげる中、6月15日午前7時46分、参議院でいわゆる「共謀罪」法案を強行可決成立させました。委員会における採決を省き、「中間報告」という禁じ手を使ったやりかたは、良識の府・再考の府・熟議の府としての参議院の存在意義を、与党自らが貶める愚挙としか言いようがありません。
 熊本でも、6月16日(金)午後6時から、「秘密保護法廃止!くまもとの会」「怒りのパレード実行委員会」の主催で、「『共謀罪』の強行採決に抗議する6・16怒りのパレード」が行われました。サンロード新市街の入り口に集った市民を前に、呼びかけ人の一人である福島将美さんは、「この法律の第一の目的は、憲法改悪に反対する運動を封じ込めようとすることであることは明らかだ。法の廃止を目指して諦めることなく取り組む」と決意を表明しました。その後、社民党熊本県連合の中島隆利代表をはじめ、民進党県連の鎌田聡代表、共産党県委員会の山本伸裕県議、新社会党県本部の栗原隆書記長が、引き続き今後も闘う決意を表明しました。
 約200人の参加者は、サンロード新市街から下通入り口パルコ前まで、抗議のシュプレヒコールを繰り返しながら市民に訴えました。



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