社民党熊本県連合「和田かなめ 講演会・総決起集会」を開催


_98a_93c_82_A9_82_C8_82_DF_8Du_89_89_89_EF.jpg
社民党熊本県連合は2月4日(土)午後1時半から熊本市のリバーサイドホテルで、「和田かなめ講演会」を開催、120人が参加した。和田かなめ氏(熊本学園大学教授)は、衆議院熊本第2区から社民党公認で出馬を予定している。今回は専門の「福祉・介護」問題で語ってもらうと同時に、決起集会の意味を込めた講演会となった。講演では、まず「盥(たらい)から盥にうつるちんぷんかんぷん」という一茶の句で、江戸時代にも「揺り籠から墓場まで」の考えがあったことを紹介。実は1960年ごろから高齢化社会の到来を予測する厚生省(当時)のレポートがあるにも拘わらず、介護保険法が出来たのは1997年であるという国の無策を指摘した。熊本地震で全壊した自宅の状況報告も交え、介護・福祉・差別・格差・平和の課題、超高齢社会や限界集落の問題など縦横に論じ、最後に「老人をいかに処遇するかによって社会は、その真の姿を露呈する」というボーヴォワールの言葉を引用。「長生きしてよかったと思える社会建設のために立法府の一員として頑張りたい。各地で顔を突き合わせた話をしたい。」と決意の一端を述べた。
講演の詳細は「和田かなめさんを勝手に応援するブログ」をご覧下さい。



RSS